「バルチック・ナイト~出会い、語り、食べ、遊ぶ」を終えての所感 

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こんにちは。今回は8月25日で行われた「バルチック・ナイト~出会い、語り、食べ、遊ぶ」の所感を書きます。普段は自分の想いを記事にすることはないのですが、備忘録として記しておこうと思った次第です。内容的にはおもしろくないかもしれませんが、お付き合いください。

① みんなで作り上げたうれしさ

今回のイベントは「My Eyes Tokyo」の徳橋さんの全面的な協力によって実現しました。そして、いろんな方に手伝って頂きました。本当にありがたいと思うと同時に、「みんなでイベントを作り上げた」という喜びをひしひしと感じます。このような体験をもっとできればなあ、と個人的には思っています。

② お客様の姿に感動 

私が一番驚いたのは私が配った地図の余白に一生懸命、メモ書きをされていること。これには本当に驚きました。今まで、何回かこのようなイベントを行っていますが、このような光景は初めて。お客様が一生懸命聴いている姿を見て感動しました。せっかくですから、定期試験をやりたいぐらいですね(笑)。次回、開催するときはもっとメモが取りやすいように工夫したいと思います。

③ 無料との決別 

今まで私は地域のコミュニティ番組を通じて中欧、東欧の情報を無料でお伝えしました。しかし、今回のイベントは有料で行いました。同じ情報を無料と有料で分けることは、せっかくお金を払って下さった方に失礼だと思います。また、現実的に無料でお伝えすることが難しくなっているのも正直な話です。これからは原則として、本格的な海外事情(旅行事情)のお話は有料にしたいと思います。有料にすることで、より充実した内容にしていきます。

④ 関西への生中継が可能かどうか 

ストレートに書くならば、今回のようなイベントを関西で行うことはなかなか難しいのが現実です。特に集客面で苦戦します。今まで私が企画したイベントの中でまったく人が来ないこともありました。「私の話にはそれほどまでに魅力がないのか」と落ち込んだこともあります。

そこで、関西の旅イベントを客観的な目でじっくりと観察してみました。そこで感じたのは「関西人が持つ身内意識の高さ」。つまり、内容を充実しても「身内意識」を強くしないと人が集まらないということですね。「僕の友人だから聞きに行く」という意識が強いように感じます。それですと、友人を多く作り、関係を深化させないといけません。

しかし、私に「身内意識」を強化する時間と余裕はありません。そうなると、イベントの開催地は関東になりますが、関西でも私の話を聞きたい方は少数ながらもいるはずです。個人的な課題として、関東で行っているイベントを関西向けに中継できないか、検討したいと思います。

こう書くと「少数者でもイベントを行うべきだ」という声があるでしょう。しかし「少数」ですと、大幅な赤字になってしまいます。「小幅な赤字」なら行えますが「大幅な赤字」はかなりキツいのが現状です。

⑤ これからも愚直に中欧、東欧の歴史、文化を伝えていく 


基本的にこれからも中欧、東欧の歴史、文化を愚直に伝えていきます。もちろん、ユーモアも忘れずに。私が目指しているのはジャーナリストAnne Applebaumの話に旅行要素をプラスし、わかりやすくした感じ。私の基本的な姿勢は変わりません。


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