ブルノ→プラハ IC(10月3日)

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いよいよ、ブルノから首都、プラハに移動しました。R(急行)には飽きたのでIC(特急)に乗りました。今回は皆様、お待ちかね?の食堂車を中心にレポートします。

① ブタペスト発プラハ、ベルリン経由ハンブルク行き特急

筆者撮影

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ブルノ駅、11時41分に発車したIC(特急)はブダペスト発ハンブルク行き、ハンガリー、スロバキア、チェコ、ドイツと4カ国に跨るロングランのICです。そんなICですのでもちろん食堂車も付いています。なお、今回乗ったのは2等車。典型的なコンパートメント形式です。なお、1等車は日本の特急で見られるような座席配置です。どのコンパートメントにもお客が2~3人は乗っており、それなりの乗車率でした。検札を終え、さっそく食堂車に移動です。

② あこがれの食堂車

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日本では絶滅した食堂車ですが、ヨーロッパではまだまだ客車を中心に残っています。ただ、高速列車ではビュフェ形式も増えているので食堂車の減少は世界的な流れかもしれません。

筆者撮影

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さて、食堂車に入ったのは昼の12時。お客さんは4組入っており、ちょうど賑わっていました。さて、メニュー表を見ると朝食用が3種類。メインが3種類。他にもスープやサラダも用意されています。ただし、ここで注意。メニューに載っているものが全てできるとは限らないのです。

事実、最初、カツレツを注文しましたがあいにく売り切れ。チェコ料理、スヴィチュコヴァーにしました。なお、サラダも全て売り切れでした。このように食堂車は「先手必勝」です。

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しかし、味は確かです。ソースは濃厚で、ステーキとクネードリキ(チェコ風のパン)にマッチします。ただ、胃が弱っている時はきついかもしれません。でも肉は柔らかかったので大満足です。食後も風景を見ながらボーッとしていました。やっぱり食堂車はいいですね。

③ 山あいを抜け、プラハへ

実はブルノからプラハ間は山あいを走りカーブが多い区間です。なかなかスピードが出ません。ようやく、プラハ近郊に入ってICらしいスピードを出します。14:25分、無事プラハ中央駅に到着しました。6年ぶりのプラハです。

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