ホステルに着いてあなたがすべきこと

筆者撮影筆者撮影




個室ではそれほど問題にはなりませんが、ドミトリーですと最低限のルールがあります。また、ヨーロッパのドミトリーでは日本では考えられないことも起こります。その時は「文化の違い」と割り切って冷静に対応しましょう。

① ホステルに着いたら

筆者撮影

筆者撮影

まずはフロントに寄りましょう。フロントにスタッフがいなければ、スタッフが来るまで待ちましょう。何はともあれ、スタッフが来なければ部屋に入ることはできません。スタッフがいたら、自分が何泊分、予約したかを伝えましょう。利用したサイトを伝えるとよりスムーズにチェックインできます。

フロントには二つのタイプがあります。一つ目は24時間スタッフが館内にいるところ。二つ目は深夜、早朝時はスタッフが館内にいないところです。前者は問題ないのですが、後者の場合、きっちりドアの開け方を確認しましょう。そうでないと、深夜帯の時に部屋に入れないこともあるからです。

② ドミトリーに入ったら

OLYMPUS DIGITAL CAMERAスタッフと同伴でドミトリー部屋に入ります。ベッドの上段、下段を選択するわけですが、基本的に下段をオススメします。一つ目に必要なモノがすぐに取り出せるからです。上段ですと、いちいち降りないといけませんから。二つ目にベッドに置いてある物で落ちる心配をしなくていいこと。三つ目は下段の方が揺れないからです。上段のメリットはプライバシーがある程度、保たれることです。

さて、部屋に先客がいたら、なるべく自分から挨拶しましょう。笑顔で名前と日本から来たことを伝えればOKです、最後に握手を忘れずに。きっと向こうも挨拶をしてくれるでしょう。もちろん、その後はお喋りするもよし、寝るのも良し、自由です。相手がいくら美人の女性であっても物怖じせずに挨拶することが大切。なお、相手が挨拶しにくいオーラを出していたら無理をしなくても良いと思います。

③ 日々の整理と早朝に注意

7039_784977544857103_3202159129623908284_n

いくらドミトリーにルールがないと言っても、大切なことがあります。まず、ベッドの周辺、最低限の整理はしましょう。服は袋に入れてカバンにしまう。取り出したいものはベッドに置く。あまり床に置かないようにしましょう。見栄えが悪いですし、紛失の原因になります。また、出発が早朝の場合は前日までに荷物の準備をしましょう。ただでさえ、荷物の準備は騒音を生み出します。なるべく周りに迷惑をかけない努力をすることが大切です。

④ 異性が下着姿でも驚かない

ヨーロッパのドミトリーは基本的に男女共用。どうしても、男性、女性の下着が目に入ります。また、夏の場合、ヨーロッパの人は日本よりもラフな格好で部屋をウロウロするでしょう。最初はドギマギするでしょうが。大丈夫です、慣れます。あまり神経質にならず、普通にやり過ごしましょう。彼らは全く気にしませんから。


Translate »