【モルドバ】ボッタくられ、もっとタチの悪い結果に

12247694_993868170634705_8937926856120721147_o-777x437




今までいろいろ旅してきましたが、様々なトラブルにも遭遇してきました。このコーナーでは、そのような「トラブル」にスポットを当てたいと思います。今回はルーマニアとウクライナの間に挟まれた小国、モルドバです。

① バスターミナルで方角がわからなくなった!

12247694_993868170634705_8937926856120721147_o-777x437

ルーマニアのヤシからバスでモルドバの首都、キシナウに入りました。キシナウにはいくつかバスターミナルがありますが、ルーマニアからのバスは中央ターミナルに着きます。キシナウの街は京都のような碁盤の目。したがって、Kindleに入っている地図を見れば、すぐにわかるだろうと思っていました。

中央バスターミナルに着きましたが、まず方角がわかりませんでした。キシナウの中央バスターミナルは市場の中にあるので、混沌としています。一般的に、バスターミナルは大通りに面しているので、大通りを基準にして地図を見ます。しかし、キシナウではその術は使えません。

中央ターミナルの位置 

仕方がないので、このような作戦を立てました。① まずは適当に道に出る。②道の通りをチェックして方角を把握する。③ ホステルまで歩く。

通りに出ましたが、なかなか通りの名前が見つけられませんでした。ようやく名前を見つけましたが、あまりにも中央バスターミナルから離れてしまったので迷子に。仕方がなく中央バスターミナルに戻りました。

② タクシーにボッタくられ、もっとタチの悪い結果に

モルドバ国歌

陽はどんどん傾き、気温はどんどん下がっていきます(私が訪れたのは11月下旬)。ボラれることを覚悟して、タクシーに乗ることにしました。「ボラれても数千円だろう」と思ったからです。タクシーに乗り、ドアが閉まった瞬間、あることに気づきました。そうです、メーターが無いのです。「仕方がないなあ」と思い、気を取り直して、リップサービスとして運転手のためにモルドバ国歌のメロディーを歌いました。

「着いた」とタクシーのオッサンは言い、日本円で数千円を要求しました。私はそれだけのモルドバ・レイ(現地通貨)は持っていません。私は運転手に「ATMに行ってくれ」と言いました。ちょうど、徒歩圏内にATMがあったので、モルドバ・レイを引き出し、そのまま運転手に渡しました。

しかし、もっとタチが悪いことが待っていたのです。降ろされた場所は全く、ホステルの近くではなかったのです! 結局、地図を頼りに10分くらい歩き、ようやくホステルに着きました。後にも先にも、目的地と全く違う場所に降ろされたのはモルドバだけですね。


Translate »