ポズナンからトルンへの鉄道旅行

筆者撮影
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今日はポズナンからクトノで乗り換えてトルンに着きました。今回は「警察」のせいで列車が止まるという訳のわからないイベントに巻き込まれました。そのため、またバタバタの珍道中。どうぞお楽しみください。

① 満員のワルシャワ経由ルブリン行きTLK 

筆者撮影

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まずは14:43分、ポズナン発ワルシャワ経由ルブリン行き急行でクトノを目指します。やはり、首都ワルシャワを通るせいか、車内は満席、超満員です。今回は2等車。1室8人なのでかなり圧迫感があります。じっとするしか仕方がありません。

列車はひたすら東に向かって走ります。ただ「TLK」なので、国際列車よりも停車駅が多いのが玉に傷。「こんな駅に停る必要があるのか」と思うくらいの小駅にも停車します。

さて、事件はクトノ駅の2つ手前の駅、コニン駅で起こりました。なかなか列車が発車しないのです。乗客が疑心暗鬼になっていると放送がかかりました。「警察の関係で列車が停まっています」訳が分かりません。みんな本当に諦め顔でした。

さて、列車は15分遅れで発車。それでもクトノ駅で乗り継ぐトルン経由グディニャ行きTLKには間に合いそうもありません。列車は17時過ぎにクトノ駅に停車。しかし、ここで思わぬ幸運が待っていたのです。

② 間に合ったグディニャ行きTLK

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何と乗る予定だったグディニャ行きTLKが時間調整していたのです。おかげで息を切らせながら何とか乗車。

もちろん、この列車も15分遅れで発車しています。乗客は15分遅れた理由が分からないので不機嫌な様子。僕にとってはラッキーな出来事でしたので少々複雑です。

この車両も1室8人。ただ、先ほどの列車のように満席ではありません。最初はおばさん3人連れと親子2人と一緒に。途中で親子と入れ替わりで10代の女性1人が乗ってきました。彼女はグダンスクに向かう予定です。

木々が目立ち始め、「トルン」と冠する駅名が増えたところで、18:20分に列車はトルン中央駅に停車。私はここで下車しました。トルン中央駅は目下大改造工事中。ここでもポーランドの鉄道近代化の足音が聞こえてきました。

(9月12日)

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