ヨーロッパでトラム(路面電車)を自在に乗るコツ

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ヨーロッパの都市に行くと必ずと言ってよいほど、トラムが走っています。トラムを自由自在に乗れるようになると楽ですよね。今回はそのコツを伝授します。

① 主要な電停、インフォメーションセンターで切符を購入する

このような券売機があったら1日券を購入

このような券売機が電停にあったら1日券を購入

ヨーロッパのトラムは各停留所に券売機が置いていないのが一般的。主要な停留所(中央駅の停留所を含む)で必ず券を購入しましょう。頻繁に使用することが予想される場合は一日券を購入すると良いでしょう。また、インフォメーションセンターでも切符を購入できます。

② アプリ「MAPS.ME」で停留所を確認する

ヨーロッパでも系統番号が表示されます。

ヨーロッパでも系統番号が表示されます。

前に紹介した「MAPS.ME」はオフラインでも地図が読めるスグレモノですが、何とトラムの停留所名まで表示してくれます。これで、行きたい場所の最寄りの停留所名をチェックしましょう。

③ 時刻表の横にある停留所一覧、または地図でチェックした停留所名を探す

通り過ぎた電停は薄文字で書かれています

通り過ぎた電停は薄文字で書かれています

次にチェックした停留所名がどの系統番号に乗ればたどり着くのかを調べます。各停留所には各系統番号の時刻表と停留所一覧が書かれています。照らし合わせるようにして根気よく調べます。もし、チェックした停留所名が薄文字になっていた場合は既に通り過ぎた停留所です。反対側のホームに回りましょう。

行先表示も重要なヒント

行先表示も重要なヒント

どうしてもない場合は、その停留所にはチェックした目的地に行く系統がない可能性が高いです。その場合は、別ルートを考えましょう。

④ 乗車したら放送と表示機に注意して

リーガ市電の車内にて

リーガ市電の車内にて

乗車したら放送と表示機に注意しましょう。大丈夫です、必ず目的地に着けます。なお、降りる際はドアにあるボタンを押しましょう。扉が開きます(もちろん、走行時はボタンを押しても開きません)。

⑤ 購入した切符は車内の刻印機で印字しましょう

リーガ市電は車内に自動販売機とカードタッチがあります

リーガ市電は車内に自動販売機とカードタッチがあります

でないと、有効な切符にはなりません。また、カードの場合はカード通し機にカードをタッチします。もし、検札で刻印機に通していなかったら罰金を取られます。


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