チェルベニーカメン城からスロバキアでの仕事の見つけ方を解説
文字通り、本当に知られざるスロバキアの魅力を紹介します。スロバキアの情報はありそうでなかなかないのです。どうも国自体が宣伝まで手がまわらないようです。そこで、今回はこっそりとスロバキアの知られざる魅力をお伝えします。
文字通り、本当に知られざるスロバキアの魅力を紹介します。スロバキアの情報はありそうでなかなかないのです。どうも国自体が宣伝まで手がまわらないようです。そこで、今回はこっそりとスロバキアの知られざる魅力をお伝えします。
この日はスロバキアで3番目に大きな城を持つ、トレンチーンに行きました。トレンチーンはブラチスラバから列車で90分のところにあり、ブラチスラバから北東に位置します。
ブラチスラバは行く度に新しい発見と驚きがあります。もちろん、「懐かしい」という感情もこみ上げてきました。
列車でコシツェからスロバキアの首都ブラチスラバへと移動したのですが、さまざまなハプニングがありました。そもそも、私はこの列車に乗る予定ではなかったのです。
スロバキアで2番目に大きい街、コシツェを歩きました。思っていたよりも洗練されており、都会です。こういう書き方をすればスロバキア人に怒られそうですが。それもそのはず、コシツェは2013年度の欧州文化首都に選ばれているのです。そんな知られざるコシツェをレポートします。
日曜日でしたが、世界遺産にも登録されているスピシュ城に行きました。ネットで見ていると「天空の城ラピュタ」に似ているそうです。「そうです」と書いたのは私が「天空の城ラピュタ」を見てないからです。それはさておきスピシュ城への旅行記を書きます。
スロバキアの国旗にはタトラ山脈が描かれ、スロバキアの国歌は「稲妻がタトラの上を走り去り」。これで分かる通り、スロバキアの象徴は「タトラ」そのものです。今回、ポプラドからタトラ山脈を少し覗いてみました。
クラクフからスロバキアへは様々なルートがあります。列車で考えるとカトヴィツェからチェコ経由でブラチスラバに入る方法、またはリゾート地、ザコパネから入る方法もあります。