バルト3国+ポーランドの同行ツアーのご案内
締切は2025年1月10日です!
この、ユーラシア旅行社にて、私が同行するバルト3国+ポーランドの同行ツアーを立案しました。ソ連の遺構を訪ねながら、共に現代史を考えます。また、鉄道旅行もあり、鉄道好きも楽しめるプランとなっています。
締切は2025年1月10日です!
この、ユーラシア旅行社にて、私が同行するバルト3国+ポーランドの同行ツアーを立案しました。ソ連の遺構を訪ねながら、共に現代史を考えます。また、鉄道旅行もあり、鉄道好きも楽しめるプランとなっています。
みなさん、こんにちは。今回はドイツ・ベルリン~ポーランド・ワルシャワ間における優等列車の変遷をお伝えします。この区間は「ベルリン・ワルシャワエクスプレス」が走っていることで知られていますが、同列車の歴史はそれほど古くありません。それでは見ていきましょう。なお寝台車は除きます。
こんにちは。今回は久しぶりに中欧、東欧の鉄道ネタをお伝えします。最近、なかなかめぼしいネタが見つからなかったのですが、ようやく見つけました! チェコの特急「LEO EXPRESS」がポーランドに進出するようです。
みなさん、こんにちは。10月21日(土)に第2回ポーランドフェスタが行われます。このイベントはポーランド文化交流協会、在神戸ポーランド名誉領事館が主催するもの。会場は神戸ハーバーランドになります。今回は、簡単に第2回ポーランドフェスタの概要をお伝えします。
みなさん、こんにちは。今はベラルーシを除き、中欧・東欧ではビザなしで旅行できます。しかし、社会主義圏「東欧圏」の時代は多くの国でビザが必要でした。今回は『1989年~1990年版 地球の歩き方 東ヨーロッパ』を使って、東欧のビザ事情を探求します。
※1ズヴォチ=30円
ホームページ Okidoki Hostel
行き方 地下鉄M1、M2 Świętokrzyska ( シフィエントクシスカ)駅から徒歩5分
クラクフからスロバキアへは様々なルートがあります。列車で考えるとカトヴィツェからチェコ経由でブラチスラバに入る方法、またはリゾート地、ザコパネから入る方法もあります。
クラクフを訪れた人のほとんどがアウシュビッツ強制収容所に行くわけですが、私は4年前にアウシュビッツに行きました。今回は美しい修道院があるクラクフ近郊のカルヴァリア・ゼブジドフスカに行きました。
クラクフはポーランドの京都と呼ぶべき存在です。中世の頃はクラクフに都が置かれ、中国などからも産物が届きました。言わば商業センターの役割を果たしていたのです。さて、今回は一般的なコースではなく、すこし変わったB級のクラクフめぐりをしました。
9月14日はワルシャワ西駅からクラクフ中央駅までポーランドの高速列車「ペンドリーノ」に乗りました。ワルシャワからグダンスクは2等車を利用しましたが、今回は1等車を利用しました。したがって、1等車を中心に紹介します。