【ルーマニア観光のメッカ】恐怖のドラキュラ ブラン城(11月16日)

筆者撮影筆者撮影

ルーマニア観光の目玉の一つ、ドラキュラのモデルとされているブラン城に行きました。見た瞬間に「薄気味悪い城だなあ」というのが第一印象。これほど、圧倒的雰囲気を誇る城は日本にないでしょうね。アクセス方法も含めて解説します。

① ブラショヴからブラン城への行き方

ブラン城へのアクセスは大変ややこしく不便です。私もガイドブックを見ましたが、今ひとつよく分かりませんでした。したがって、ここで徹底解説します。ブラショヴ旧市街から歩いて数分のところに市内バスターミナルがあります。市内バスターミナルの詳細な位置は宿の方に聞いてください。ここで、ねずみ色の建物(切符販売所)で切符を買ってください。ポイントは必ず往復分(2枚)を購入すること、計8レイになります。

16系統のバスに乗車します。運転間隔は1時間に3~4本です。バスに乗車したら、進行方向左側の座席に座ってください。放送や案内表示器はありませんので、必死になって窓を見てください。発車20分ぐらいすると、前方方向左側にスタジアムがあり、その隣に小さなバスターミナル(autogara2)が見えます。「バスターミナルが見えたな」と思ったらバスが止まりますので降りましょう。

小さなバスターミナルから、2番線のブラン方面行きのバスに乗ってください。運転本数は1時間に1~2本です。料金は片道7レイ。運転手から購入できます。発車して45分くらいすると、前方方向左側にプラン城が見えます。見えたところでバスが停車しますので、ここで下車です。ブラショヴ旧市街からブラン城まで60分~90分です。

② 独特な雰囲気のブラン城

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バスから見ても「うわぁ」という声が出てしまうような、何ともいえないオーラがある城です。ブラン城が建造されたのは13世紀です。冒頭に「ドラキュラのモデル」と書きましたが、ドラキュラのモデルとなったドラキュラ公ヴラド3世はこの城には住んだことがないようです。実際に住んでいたのはヴラド3世の祖父でした。いずれにせよ、ブラン城が「ドラキュラのモデル」になるのは当然ですね。

筆者撮影

筆者撮影

30レイ(900円)を払って城に突入。館内は当時の様子、生活を再現した至って普通の展示をしています。執務室や女性が音楽を楽しんでいた部屋など、ヨーロッパの典型的な展示方法です。それでも、窓が小さいため「ここには住みたくないなあ」というのが本音。また、城内はものすごく複雑な構造をしているため、迷子になりました。同じ部屋を何回も入ってしまうことも。ルーマニア人観光客も迷いながら城内をウロウロしています。火事が起こったらどうなるのでしょうか。

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城から降りると、ルーマニア在住のハンガリー系の男性から日本語で呼び止められました。なんと10数年間に渡って名古屋に住んでいたとのこと。「シギショアラのドラキュラ城もいいですよ」と勧めてくれましたが、私はこれで十分です。

ブラン城の位置 


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